マインドネットワーク法 ~潜在意識や言語化されにくい知識・理解・反応の抽出

消費者の深層心理に存在する潜在意識を言語化させ、“実際のコトバ”として最大限引き出します。●従来の定性調査とは違う発見を見つけたい!●消費者に潜在している自社ブランドのイメージを知りたい!●消費行動の背景となる潜在意識を知りたい!●深層心理に基づくブランド価値を知りたい!●新製品アイデアのヒントとなる消費者の言葉を数多く抽出したい!

マインドネットワーク法とは・・・

消費者の潜在意識、知識、思考、イメージを具体的な“コトバ”として引き出すのは容易ではありません。

マインドネットワーク法は、認知心理学の「記憶のネットワークモデル」理論をベースにした慶応大学心理学教室伊東教授と共同で開発したスミスのオリジナルテクニックです。

通常のインタビューでは引き出せない消費者の深層心理に存在する潜在意識、知識、思考、イメージを言語化させ、“実際のコトバ”として最大限引き出すことができます。

マインドネットワーク法 イメージ

調査手法

認知心理学の「記憶のネットワークモデル」理論をベースに、調査対象者からイメージや意識を導き出し、さらに発展させていきます。
具体的には、「ブランド名」「商品カテゴリー」「キーワード」等を書いた用紙を提示し、そのワードから思いつくことを繰り返し挙げていきながら調査対象者とネットワークマップを完成させていきます。

有効性の検証

調査手法の違いによる連想状況の違いを明らかにするため以下の実験を行いました。
実験の結果、マインドネット法の場合が最も連想数が多いことがわかりました。
また、マインドネット法では、未契約者と中止者に比べ、各社の継続ユーザーの連想数が多いという結果が 得られました。
以上から、マインドネット法は対象者の連想を活発にし、量、質ともに他の方法では引き出せないような連想が得られる手法と結論づけられます。(日経広告研究所報215号掲載)

各方法によって引き出された連想の数(3名の平均)

マインドネット法 コラージュ法 レパートリーグリッド法
ドコモ 継続ユーザー(3名) 16.3 13.0 4.0
中止者(3名) 12.7 8.3 3.3
未契約者(3名) 6.0 4.7 2.0
au 継続ユーザー(3名) 21.3 8.7 5.7
中止者(3名) 18.3 4.0 3.0
未契約者(3名) 10.7 3.0 2.3
ソフトバンク 継続ユーザー(3名) 13.0 7.0 3.3
中止者(3名) 6.3 4.7 3.3
未契約者(3名) 3.7 4.0 3.0
平均 11.9 6.4 3.3

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